麻の絵手紙は季節の絵が素敵に描かれていてとても気に入っています。
でも、実は手紙として使っているのではなく、額に入れて玄関にミニタペストリーと共にインテリアとして置いているのです。
始まりは洛柿庵さんから頂いた麻の絵手紙があまりに美しくて、葉書額に入れて置いたら、来客の方から褒められた事にあるのです。
絵手紙は三枚セットになっているので一季節の間に三度変えられますのでとても楽しみです。
玄関の出入りの度にミニタペと共にうっとりと眺めています。ちなみに今掛けてあるミニタペはTunaguタペストリーの「蓮に翡翠」です。真っ直ぐに伸びたピンクのハスと、その上を羽ばたくカワセミの姿が描かれていて、一目惚れした作品です。
これからも素敵な作品を期待しています。
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お店からのコメント
この度は京都洛柿庵オンラインショップを御利用頂き誠にありがとうございます。
麻の絵手紙「朝顔絞り」「鶏頭」「梅」をお気に召して頂き嬉しく思います。
以前より麻の絵手紙を額に入れて飾って頂いているとの事嬉しい限りでございます。
また、様々なタペストリーとのコーディネートもお楽しみ頂いているご様子、大変光栄に存じます。
これからも皆様に喜んで頂ける季節のものづくりを続けて参ります。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。