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祇園祭2026 鷹山保存会支援寄付ちまき授与

隣町から始まったご縁──京都洛柿庵が支える、祇園祭「鷹山」の復興

京都・三条に実店舗を構える手染め麻布のブランド、京都洛柿庵。
その歩みのなかには、196年ぶりの巡行復帰を果たした祇園祭の山鉾・鷹山(たかやま)との深いご縁があります。

▶鷹山の授与品・祇園祭関連商品はこちらから

三条店の隣町から始まったご縁

ご縁の始まりは、ひとつの地理的な偶然でした。
三条の京都洛柿庵の実店舗が、鷹山の鉾町のちょうど隣町にあたります。
こんなご縁があるなら、お祭りの期間に何かできないか──社長がそう考えたことが、すべての始まりでした。

祇園祭2026 鷹山保存会支援寄付ちまき授与

応仁の乱以前から続く格式高い鷹山は、度重なる災禍により1826年を最後に巡行から離れていました。
それを現代によみがえらせようと地域の有志が声を上げ、町衆の熱意と伝統技術の結集により、約200年の時を経た2022年、見事に後祭(あとまつり、7月24日巡行)への復帰を果たします。

京都洛柿庵が関わり始めたのは、その2年前。
鉾が完成する前から、復興の道のりをそばで見守り続けてきました。

鉾の柱に刻まれた名前

京都洛柿庵が最初に行ったのは、鉾の屋根を支える四本の柱のうち一本への寄付でした。
その柱の内側には、京都洛柿庵の社名が刻まれています。

鉾は完成して終わりではなく、毎年手を加えながら本来の姿に近づけていくもの。
白木だった柱に漆が施され、年々その表情を変えていく。
京都洛柿庵は、その変化をずっとそばで見守ってきました。

売上の3%を、鷹山の復興へ

京都洛柿庵三条店とオンラインショップでは、鷹山保存会への支援として、売上金の3%を寄付しています。
お客様にご負担いただく金額はありません。

7月に京都洛柿庵の作品を求めることが、そのまま鷹山の復興支援につながる仕組みです。

祇園祭2026 鷹山保存会支援寄付ちまき授与

鷹山の厄除けちまきを授与

今年も、鷹山の厄除けちまき(厄除け飾り)が授与されることになりました。
可愛いミニ絵馬が付いたちまきを、鷹山保存会の公認のもと、京都洛柿庵三条店・オンラインショップにて授与いたします。(数量に限りあり)

収益の一部は鷹山保存会への寄付金とさせていただきます。
粽の授与を通じて、鷹山が復興5年目を迎える祇園祭を応援いただければ幸いです。

鷹山の粽は、江戸時代から大変人気があったと伝わります。
鉾町である衣棚町の古文書には、鷹山の粽には病気を治す功験があり、諸方より所望する人多し、と記されているほどです。

飾る場所は、一般的には玄関の入り口(軒下)の見えやすいところ。
玄関入り口の内側に飾ってもよいとされています。

祇園祭2026 鷹山保存会支援寄付ちまき授与

京都洛柿庵だけの限定商品

保存会からロゴの使用許可をいただき、鷹山のロゴをあしらった本麻の暖簾と、オリジナルTシャツ(白・黒の2色展開)も展開しています。

売上の一部はすべて保存会の基金へ。
昨年まで白のみだったTシャツに、今年は黒も加わります。

祇園祭2026 鷹山保存会支援寄付ちまき授与

これまでの寄附実績

売上からの寄付は、年々着実に積み重なってきました。
公益財団法人 鷹山保存会への寄附金額は、次のとおりです。

  • 2025年度:353,542円
  • 2024年度:293,265円
  • 2023年度:204,140円
  • 2022年度:145,432円
  • 2021年度:126,308円
  • 2020年度:300,000円

このほか、公益財団法人 祇園祭山鉾連合会へ44,892円を寄附しています。

100年先へ──鷹山の車輪を新調するという次の挑戦

2022年の復帰は大きな節目でしたが、それは輝かしい本来の姿を取り戻すための第一歩にすぎません。
いま鷹山を支える車輪は、船鉾から譲り受けた歴史ある退役部材。

次なる目標は、100年以上使い続けられる鷹山専用の車輪を新調し、完全復興の土台を築くことです。
自前の車輪で都大路を歩むことは、伝統を自立して継いでいくために避けて通れない挑戦であり、京都洛柿庵はこの歩みもこれからも支え続けたいと考えています。

祇園祭2026 鷹山保存会支援寄付ちまき授与

京都に根ざす企業として

祇園祭の鉾には、懸装品(けんそうひん)と呼ばれる歴史的な染め織物が飾られています。
手染め麻布をつくり続けることと、鷹山が鉾の文化を継承しようとすること。

そのふたつは、どこかで重なっていると京都洛柿庵は感じています。

復興を遂げた鷹山ですが、漆塗りや金工品の制作など、本来の姿に近づくための道のりはまだまだ続きます。
京都に生まれ、京都の文化に根ざしてものづくりを続けてきた京都洛柿庵は、これからも鷹山保存会への支援を継続してまいります。
今後とも、より一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2026年「鷹山」のスケジュール(祇園祭・後祭)

復興した鷹山の姿を実際にその目で確かめたい方へ。
2026年・後祭の予定は次のとおりです。

  • 7/20(月)曳き初め(関係者のみ)15:00~
  • 7/21(火)宵々々山
  • 7/22(水)宵々山
  • 7/23(木)宵山
  • 7/24(金)巡行(町内出発)8:00~

※一般客搭乗は7/21(火)~23(木)の10:00~16:00

ご案内

鷹山授与品「ちまき(厄除け飾り)」は、7月の祇園祭期間中のみの授与となります。
鷹山保存会協賛品や祇園祭関連商品は、期間外も三条店およびオンラインショップにてお取り扱いしております。

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