光は最も満ち、夏の気配は静かに濃くなる。
二十四節気 夏至から小暑へ。
一年で最も昼が長い夏至を過ぎ、太陽の光はまぶしさを増しながらも、どこか柔らかな深みを帯びていく頃。
雨に洗われた緑はつややかに輝き、風には本格的な夏の香りが混じりはじめます。
やがて訪れる小暑では、暑さが少しずつ勢いを増し、季節は盛夏へと歩みを進めます。
暮らしの中に、初夏から盛夏へ移ろう季節の息づかいを迎えてみませんか。
夏至(げし)
6月21日頃~
一年で最も昼が長くなる頃。
太陽の光は強さを増し、草木は濃い緑へと変わり、景色は生命力に満ちていきます。
雨上がりの空気は澄み、風には夏の香りが漂いはじめます。
小暑(しょうしょ)
7月7日頃~
暑さが次第に本格的になりはじめる頃。
蝉の声が聞こえはじめ、空には夏雲がゆっくりと広がり、季節は盛夏へと向かいます。
雨の合間にのぞく陽射しは力強く、夏の訪れを告げます。
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