冷気は澄みわたり、秋の深まりは静かに輪郭を濃くしていく。
二十四節気 寒露から霜降へ。
冷気が澄み、草木に宿る露がひんやりと光る寒露。
空は高く、風は冴え、秋の深まりが静かに息づきはじめます。
やがて霜降になると、朝の冷え込みはさらに増し、草木には薄く霜が降り、
晩秋の気配がそっと姿を現します。
仲秋から晩秋へ。澄んだ空気と深まりゆく季節の静けさを、暮らしの中に迎えてみませんか。
寒露(かんろ)
10月8日頃~
冷気が澄み、草木に宿る露がひんやりと光る頃。
空は高く、風は冴え、秋の深まりが静かに輪郭を濃くしていきます。
自然の息づかいが澄みわたり、季節は晩秋へ向けて静かに歩みを進めます。
霜降(そうこう)
10月23日頃~
朝の冷え込みが増し、草木に薄く霜が降りる頃。
空気は一段と澄み、風は冷たさを帯び、晩秋の気配が深く漂います。
季節は冬の入口へと向かい、自然の表情は静かに凛とした彩りへと変わっていきます。
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