暑さの名残が薄れ、秋の気配はしっとりと姿をあらわす。
二十四節気 処暑から白露へ。
暑さが峠を越える処暑。日差しはまだ強いものの、朝夕には心地よい風が通り、
空の高さや虫の声に、初秋の静かな気配がそっと漂いはじめます。
やがて白露になると、夜の冷気が草木に宿り、朝には露が白く光り、
季節は一歩深い秋の表情へと移ろっていきます。
晩夏から初秋へ。静かに深まりゆく季節の息づかいを、暮らしの中に迎えてみませんか。
処暑(しょしょ)
8月23日頃~
暑さが落ち着きを見せはじめる頃。
日中はまだ夏の名残があるものの、朝夕の風はやわらぎ、虫の声が澄んで聞こえます。
空の高さや光の角度に、季節がゆっくりと変わりゆく気配が漂います。
白露(はくろ)
9月7日頃~
夜の冷気が草木に宿り、朝には露が白く光る頃。
空気はしっとりと澄み、風の肌ざわりは秋の深まりを静かに告げます。
夏の名残がすっとほどけ、季節は本格的な秋へと歩みを進めます。
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